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2008.03.11

太宰治とエンデバー

11日退社後、好天の夕暮れの富士を撮りに旧御坂峠の天下茶屋へ車を走らせました。
職場を出て30分。辛うじて夕景のかすかに残る富士山に遭遇。
天下を撮る
全体の形が見えているとはいえ、あいにくの霞空。
今朝と同様、あまりはっきりとはしません。

天下茶屋。
御坂峠・天下茶屋
太宰治が昭和13年9月から約2ヶ月逗留した宿としてあまりにも有名な宿。
のちに「富士には月見草がよく似合う」と書いた『富岳百景』もここでの宿泊の影響によるものでしょう。
資料によれば逗留直後に甲府の女性と見合い。その後2度目の再婚。
私生活においても作家生活においても多大な影響を太宰に与えた「天下茶屋」。
(にわか仕込みの知識ですので間違えていたらゴメンナサイ!)

このところ太宰治の文庫本が若者の間で再熱して大変な売れ行きと聞きました。
太宰を読み、そして太宰の足跡を辿る…いいもんですよ。いらっしゃって下さい、富士山へ。

ちなみに、この空の彼方スペースシャトル「エンデバー」が飛び立ちました。
日本人乗務員の土井隆雄さんは甲府東中学校の出身。
地元では大盛り上がり!日本発の宇宙ST設置を成功させて無事に帰還してほしいですね。

余談になりますが、私の生まれは東京都三鷹市。
そう太宰治が自殺した玉川上水はすぐ側にありました。


ニャンとひと押しお願いします。






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この記事へのコメント
エンデバーと太宰なら、私は太宰派です。
Posted by hiker at 2008.03.11 23:19 | 編集
 天下茶屋…懐かしいです。3年前の秋の終わり頃、紅葉と太宰のいた部屋を見に、車で御坂峠を登りました。前夜は甲府の湯村温泉で、太宰ゆかりの明治旅館に宿泊しました。
 当時私は、勤務の関係で三鷹市に住んでいて、禅林寺の桜桃忌にも参加していました。
 あぁ、ほんとに懐かしい。
 その翌年の夏、青森県金木町の太宰の生家跡・斜陽館を訪れました。金木町からは、「津軽富士」の岩木山がよく見えました。
 太宰は天下茶屋にいる間、毎日のように部屋の窓から富士を見て暮らしていたそうですね。ベランダから富士を見ている狸猫さんと似ていますね。
Posted by fou at 2008.03.12 02:03 | 編集
霞む富士もなかなか雰囲気があっていいですよ~
なんと言っても日本の誇る名山ですし
雪を頂いた姿はまさに富士山という感じですもんね
裾野の広さを感じる一枚です^^
エンデバー、本当に無事帰還してほしいですね~
宇宙開発は私には何の影響も無いでしょうけど
子供の頃から見てきたSFの世界を目の当たりにするようで
なんだか期待してしまう出来事です!
Posted by marurun at 2008.03.12 10:35 | 編集
 すごく幻想的な写真ですね。地球じゃないような絵ですね。天下茶屋って大阪の堺筋線にも駅がありますね。ちなみに私は札幌生まれの、東京育ちでなぜか今伊豆に居ますが。去年1ヶ月だけ富士宮の某国土交通省のところに通っていて毎日富士山を拝んで降りました。
Posted by fw1959 at 2008.03.12 22:10 | 編集
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